Leica M10とLeica M10 Monochrome
手持ちのレンズにLeicaのレンズを足したのは、まだSONY α7RIIを使っていた2016年4月10日(といってもこの記事はリアルタイムに書いていないので日にち合わないが・・・)で、初めて購入したレンズはSummilux-M 1.4/50mm ASPHであった。その後半月後くらいにα7RIIを売却して、Leica M typ240を2016年5月2日に購入したのであった。
手持ちのレンズにLeicaのレンズを足したのは、まだSONY α7RIIを使っていた2016年4月10日(といってもこの記事はリアルタイムに書いていないので日にち合わないが・・・)で、初めて購入したレンズはSummilux-M 1.4/50mm ASPHであった。その後半月後くらいにα7RIIを売却して、Leica M typ240を2016年5月2日に購入したのであった。
さようなら… EFマウント… と言っても手持ちからEFマウントのレンズが無くなるわけではなく、EFマウントのカメラ機材がなくなりました。もう少し先かなと思っていた(実際にはEOS 5Ds RをEOS R後継機の高画素バージョンに切り替えたかったのでもう少し先の予定だった)のだが、RF70-200mm F2.8L ISがかなり70mm時にかなり短くなる上、重量が2/3倍に・・・すなわち30%強軽量化というのはかなり使い勝手の変革を促してくれそうなこと、またRFのIS F2.8ズームのレンズ性能もかなり良さそうな印象でIS化されたので、ここらで切り替えはありだろうと。
「Profoto B2の色温度の話」で、B2の色温度変動問題とそのほぼ解決をした話を書いた。秋に発売になったProfoto A1をなんとか年内に入手できたので、念のため色温度変動を調査。
B1XとB2は前回の表のまま、B2の旧バージョンの数値は除外。(今普通に買ったらこんな感じというデータ。個体差は若干あるので猛進しないこと。) それぞれ12月にファームウェアがアップデートされているが、プレスリリースに色温度に関する言及はなかったため、おそらく実力は繰り返し再現性の範囲内で収まる物と思われる。
12月はイルミネーションの月! と言うことで、今年も昨年同様に、けやき坂~六本木ヒルズ周辺を歩き回ってきました。けやき坂のイルミネーションは調べてみると11月上旬からなので、もそっと暖かい時期にいけるのでは無いかと思ったのであるが、よく考えると11月はまだ雨に降られる場合があり、天気が安定するのは12月と。結局寒い中頑張ることになるのでした。
昨年秋に購入したProfoto B2の話。結構使ってみて、もうメーカー純正のストロボの使い方を忘れるほどに、かなり使い勝手も良いし、光も良いなと。移動に関しては、車の無い生活をしていてハウススタジオとかに通っても、まあ機材をカートに乗せて移動すればなんとかなるしなあと。一応満足するレベルには治っているので、情報をアップデートしておいた方が良いだろうということで、記事に起こしておく。