Misc

2003年12月09日 火曜日

ダウン…

どうも風邪っぽいです。今週はいろいろとなさねばならないことがあると言うに…

2003年12月05日 金曜日

なんだか後手後手である

余裕を持ってやっているつもりのことが、気がつくと後手後手だなと思うようなことは最近よくあって、先週末あたりから、来週頭あたりの仕事がそんな感じ。いつもながら当初の予定から約1週遅れているのが原因なのだが、こういう仕事をせざる得ないというのが厳しいところ。僕らに仕事を投げる人たちを_激しくマイナス査定してください。_ その分苦しまされている僕らを
プラス査定してほしい
ところだ。がんばっても何にもでやしない。今週は日月休みなのだが、残念ながら月曜日は出社することになってしまった。まぁ日曜日はお休みをいただいて、出かける予定なので楽しみなのだが、こういう楽しみもないと生きていけない。

2003年12月02日 火曜日

ダウン

週末から睡眠時間が短めだったせいもあって、今日は家に帰ってきたら猛烈な睡魔におそわれる。こういう日は素直に睡魔に負けておいた方が後々良い結果になるため、早く寝ることにした。うーむ、もったいない気はするのだが…

2003年11月25日 火曜日

なんだか眠い…

3連休は家属会議と言うことで、山形で蕎麦を堪能する旅でした。2泊3日で食い倒れの旅でした。詳細は追々忘れぬ内に書かねば。昨日は山形から帰ってきたのが19時、そのあと仙台であおしまさんと利久で牛タンという昨年と全く同じ展開になってしまった。結局雑談をして帰ってきたら午前3時。さすがに今日はほとんど寝てないせいか眠かった。なんだかやることがすべて後回しになってしまってます。

2003年11月21日 金曜日

眼鏡壊れた…

昨日飲んでいる間に、眼鏡が壊れてしまった。とりあえず、今日一日は今の眼鏡の前に使っていた眼鏡を付けてお仕事だったのだが、右目と左目の度が微妙にバランスが悪くなっていて、一日中なんだか具合悪かった。定時速攻で帰ることにして、眼鏡屋にて修復。もう買い換えかねぇ。ちょっと考えることにするか…

レンズは着たらしいのだが…

注文していたレンズは無事届いたらしいのだが、時間がなかったため箱だけ拝んで家に帰ってきた。まぁ来週のお仕事ですね。(誰かモデルになってくれる方はいないものかなぁ。)

2003年11月20日 木曜日

今日はお泊まり研修

今日は半期に1度のお泊まり研修。昼から晩まで下期の業務計画に関する打ち合わせが続く。さすがに盛りだくさんな状態なので、話を聞くだけでもうぐったりな訳だが、頑張ってこなしていこう。

2003年11月19日 水曜日

最近部屋の中が寒いせいなのかな?

最近部屋の中が寒いせいなのかストーブを出した訳なんですが、部屋が暖まるまで寒いので布団にくるまっていると、そのまま寝てしまう日々を過ごしている。なんだか一日が凄く短いし、意味なく部屋が暖まった状態で気を失っているので、非常に勿体ないのである。何とかせねばなぁ。

2003年11月17日 月曜日

C.W. ルイス / 「ライオンと魔女」

言わずと知れた「ナルニア国ものがたり」の1冊目である。(年代記としては2冊目にあたる) トールキンの「ホビットの冒険」や「指輪物語」と同じくらい有名なシリーズだと思うのだが、広く読まれていない気がするのは気のせいか。翻訳は同じく瀬田貞二さん。(やっぱりいい仕事をした人だと思うのよね。)個人的にこないだ買ったハリーポッターにあまり惹かれなかった(翻訳のせいか、装丁のせいか分からないが…)ので、やっぱり古典を攻めようと言うことで、ナルニアを読み始めることにした。出来ればこれも原書で読めると嬉しいのだが… (さらっと見た感じでは分からない単語はあまり無いんだけどねぇ。根性が…)

2003年11月12日 水曜日

最近やっぱり地震が多いなぁ

会社で夕食を食べていると、「ぐらっ」と揺れた。またまた地震である。今回は緩やかな揺れが結構続いたので、先日の北海道の地震より震源は遠かろうと思ったら、震源地は紀伊半島沖ですか。なぜ故に福島県や栃木県で揺れが大きくて、関西でほとんど揺れないのだろうか。不思議でならない。 今年ややけに有感地震が多いように思う。きっと気のせいではないはずだ。
この調子だとやっぱり今月末も地震なんだろうか… もう一度大きな地震が来たらさすがに路頭に迷いそうなんだけども。

2003年11月11日 火曜日

どうせもらえない年金と退職金の話

今日は仕事が終わったあとに、今後の年金制度と退職金制度の説明が会社からあった。厚生年金については、これまでの不摂生と遺伝的に、_僕は年金支給まで生きる自身が全くない_のでもらえないだろうと諦めているが、退職金制度は結構身近である。
退職金も年功序列から成果主義へ移行したいらしいのだが、説明を聞いているとなかなか楽しい。曰く、_成果はポイントとして計上し、退職時にポイント総計を成果ポイント単価とかけ算して退職金を支給する_んだそうだ。穿った読み方をすると、成果を評価しない管理職_ばかりにすれば、会社的にプラスになるのかな。もっと穿った読み方をすれば、+査定を乱発する管理職は-査定すれば会社的にお得_と考えることが出来て、なかなか楽しい。ちなみに上司と巧くやっていけない人は、退職金が凄く寂しくなる_というなかなか楽しいシステムだ。
もともと年功序列賃金制とか現状の年功序列な退職金制度というのは、成果や功績を評価する能力を会社は全く持たない_古い日本企業の死なない限り変えられない特性から、年功という非常にわかりやすい定量化された数値で、能力や功績を評価しましょう_という非常に単純であり、それでいて凄く管理職を育てない優秀なシステムであったのだが、いまさら評価主義云々と言っても_何を言っているんだか、現状の給与水準を冷静に見たら結局年功序列にしか見えないしなぁ。
もともと日本人には、
「評価する」という概念が無いのさ
。エリートさん達がいっぱい就職して、良い賃金を支払っている銀行にしても投資をするときには土地を担保にしてしかお金を貸せないわけだし、何でも欧米化するんではなくて、無能な自分たちに理解運用できるやり方を信じてやればいいじゃんと経営者に言いたくなったが、言っても仕方ないのでこんなところに駄文を書いてみたわけだ。会社にいて恩恵に預かることがかなわない若い人が、こういう待遇が厭ならば、いなくなれる時にいなくなりなさいと会社が言っているんだし。(僕はいなくなりたくなりましたが…)