Excel2007を評価中 体験って何だ・・・ というのは置いておいて、Excel2007 Betaをインストールしてみました。(正確にはOffice2007 Pro Betaだが) メニューがなくなってリボンと言う奴になりました。最初は手惑いそうだけど操作自身は本質ではないし、まあ慣れれば気にはならないかも。マウスでオペレーションする方向になったような気はする。ちょっとしたことをするにもいちいち探索することが多
あけましておめでとうございます ここを読んでくれているみなさん、僕の写真を楽しんでくださるみなさん、昨年はお世話になりました。今年も変わることなくよろしくお願いします。毎年同じですが、「一年の計は元旦にあり」と言うことなので、今年はどのような戦いを展開するか、「戦いの軌跡」と言う題にしているので、戦術や戦略についてざっくりとまとめておこう。 2006年の展望 はじめに概況 2006年の戦いを進めるために、
今日で2005年もおしまい 毎年こんな見出しで大晦日の日記を書いているわけだが、ついこないだ2004年もおしまいとか言う記事を書いた記憶がと思ったら、2003年もおしまいとか2002年もおしまいとか言った記事を書いたのも最近のような気がするのは気のせいではない。今年は久しぶりに落ち着いた1年と思っていたのだが、4月から勤務地が変わったので、またまた人間関係もがらっと変化して、めまぐるしい変化があった
なんでもかんでもExcel症候群 何でもかんでもPowerPoint症候群の弊害を日記で書いたのだが、それよりも世の中に広く広まっている病的な物と言えば、_なんでもかんでもExcel症候群_であろう。とにかく通常の表だけに飽きたらず、提出書類から報告書まで_何でもかんでもExcel_なのである。つまり「何でもかんでもExcel症候群」とはExcelだけですべての仕事が完結してしまう恐ろしい病気なのだ
Visual C++ ToolkitでSTLPortとBoostを使えるようにする まず最初に、お手軽にBoost+STLPortを使うなら、断然Debianでapt-getすることをお勧めします。apt-getさえしたら自動的に使えるようになります。それにもかかわらずVC++2003 Toolkitをインストールしてみた理由は、_VC++2003の方がC++98の準拠度が高そう_という単純な理由だったりする。Boos
今日は撮影に出かける 今日はあいにくの空模様だったのだけれど、ののさんより「蕎麦を食べつつ撮影してみませんか?」という蕎麦好き僕にとって嬉しい撮影会に誘われたので、行って来ました。今日のモデルはシホさんです。肌寒い中がんばっていただいたおかげもあって、気が付いたらメディアをほぼ使い切っていました。これまでこんな勢いで撮影したのは無いかもしれない。 今回の撮影ではポートレートを取り始めた頃のような初心に
Windows Programming in C++ 流れが速すぎて、あんまりまじめに勉強したくないんだけれど、C++によるWindowsプログラミングを10年ぶりくらいに再開してみました。とはいえ、今のところはDLLが書ければよいかと言うレベル。DLLを書くのも結構かったるい。(忘れてしまった自分も悪い。) ついでなのでGUIを持ったプログラムを書けるようにもなりたいと思いたった訳だけれど、周りの環境を調べてみてどう攻めていこうか考えてみる。
FFXI廃人人生54日目 今日も誘われることの無かったすごく暇な一日。誘われないのでこっちから誘ってみるかと思ったのだけど、後衛が全然いないので、パーティを作ることすらできず… なんだか挫折しそう。 久しぶりに数値計算で悩む 今日は久しぶりに数値計算(とは言っても回帰分析)のプログラムを書いてました。最近Delphiを習得する必要性が出てきているので、昔書いたライブラリをPascalに移植中
Bjarne Stroustrup / 「C++の設計と進化」 購読しているMLではないけれど、επιστημηさん主催のC++:language&libraries(cppll)メーリングリストで案内されていたので購入してみた。(このMLはFreeMLで運営されているので購読してない。アーカイブをROMしている。) C++でプログラムを書くことがなくなって久しいのですが、前から興味があった本なので。 επιστημηさんが監修
今日で2004年もおしまい 毎年こんな見出しで大晦日の日記を書いているわけだが、ついこないだ2003年もおしまいどころか2002年もおしまいなんて言う記事を書いた気がするのは気のせいではない。今年は転職・引越しと人生の転機となる大きな変化のあった1年で、住環境や人間関係もがらっと変化して、めまぐるしい変化があった1年だった。気が付くともう今年もおしまい。今年お世話になった方々はいっぱいいて名前を挙げ