2005年01月22日 土曜日
ゆっくり休んで、お掃除
今日は何も用事がないので、ゆっくりと休息して。お掃除などを。他にもやらないとならないことがいっぱいあった気がするけど、何にもてに付かず。最近無気力感が漂っています。
今日は何も用事がないので、ゆっくりと休息して。お掃除などを。他にもやらないとならないことがいっぱいあった気がするけど、何にもてに付かず。最近無気力感が漂っています。
購読しているMLではないけれど、επιστημηさん主催のC++:language&libraries(cppll)メーリングリストで案内されていたので購入してみた。(このMLはFreeMLで運営されているので購読してない。アーカイブをROMしている。) C++でプログラムを書くことがなくなって久しいのですが、前から興味があった本なので。
επιστημηさんが監修、岩谷 宏さんが訳なのだが、岩谷さん以外の名前が読めない… (επιστημηさんは「えぴすてーめーさん」、Bjarne Stroustrup先生は「ビャーン・ストロウストラップ」で言いのかな? 難しい名前ですねえ。) 岩谷さんは脚注がなければ、この手の技術書の翻訳としては非常に読みやすい翻訳家さんだと思うので、主張が気に入らない自著以外は結構購入しています。
ざっくり言えば、C++の設計者であるBjarne Stroustrup先生からみたC++の歴史とも言うべき本で、何故この仕様がこうなったのかが分かる本じゃないかと思う。(たとえば演算子多重定義は制限をつけてOKとしているけど、演算子の新規定義は何故駄目なのかとか、多重継承を導入した話とか・・・) ああなるほどと思うところがあるので面白いと思います。
C++好きはもちろん、アンチC++な人もこの本を読んだ上で、何故ゆえ今のC++となったのか理解した方が良いかもしれないと思います。個人的にはBjarne Stroustrup先生やるなあと言う感じです。(失礼な言い回しかも。)
内容は前半がC with ClassesからRev.2に至るまでの歴史的な経緯、後半がRev.2からISO規格になるまでに盛り込まれた機能別なまとめになっていて、前半は通しで読み、後半は興味があるところから読める仕掛けになってます。あと前書きとしては長いけども、日本語版に特別に書き起こされたBjarne Stroustrup先生の原書が発行されてから今年までのフォロー(30ページくらい)が読める。ここ10年C++の規格には大きな動きはなく、template周りでようやく仕様にコンパイラが追いついたという状況。最近の成果(Boostとか)を取り込んだ新しいライブラリを含む新規格が出るらしい(もうでたのかな)ことと、やはりSTLの登場で始まったGeneric ProgrammingがC++の重要なトピックスになった話などがたのしめる。(JavaのGenericsも少し遊んでみたけど、Iteratorの機能が貧弱であのライブラリではSTLのような柔軟な処理ができなさそう…)
まだ4章くらいまでしか読んでないが、C++がちょっぴりしかわからない僕でも読み物としてかなりたのしめるので、興味がある方はどうぞ。ページ数と情報量の割には、そんなに重たくないので通勤時でも読める印象。まぁ趣味のネタ本と言うことで。(コンピュータもので買おうと残っているのはあとはKnoth先生のあのシリーズですね。)
今日は久しぶりに外出したので、出先で飲み会。職場は一緒だけども、なかなかお会いする機会がない方々と飲み会だったので、いつもとは違う話が聞けてなかなか楽しかった…
先週末あたりから、たまりにたまった写真の編集をするようにしている。現在の残りは約20GB。ほとんどが1DMk2のRAWファイルなので、実際にJPEGにするとそんなに多くないのだけど、量に圧倒されると言っても良いくらいの分量だ。先週末は昨年10月の那須の写真、今日は亀井さんと白戸さんの結婚記念パーティの分が終了した。公開できるものから公開しておく。
ここで安心しちゃって更新がしばらく止まると嫌だなぁ。がんばろう!
今日は会社の仲間内で軽く飲み会。久しぶりに中華料理でした。美味しい、楽しい、言いたいことを言うというのは重要だなあ。