2005年03月23日 水曜日
今日は、忙しかったな
ここから数日は実験で忙しくなってきそう。今日は週末までやっていたモデルの計算の見直し。うまく行けば良いんだけども。
ここから数日は実験で忙しくなってきそう。今日は週末までやっていたモデルの計算の見直し。うまく行けば良いんだけども。
連休になると調子が悪くなるという最近のトレンドですが、ここ3日も結構しんどかった。(その割には体力消耗させてるけど。) 今日はさらに反動が来て、もうだめだめでした。
今日は片栗を撮るために、東武野田線に揺られて出かけたわけであるが、まだ微塵も咲いてなかった… 花期が来るギリギリの線は非常に厳しいので、外しても大丈夫なところに出かけるべきだった…
マクロレンズ2本と広角レンズを持ち出してきたので、あまりにも勿体無いし、帰るにしても1時間以上かかることから、乗りかかった船は沈むまで乗るべしと言うことで、野田線を終点の船橋まで乗って、総武線で新宿まで行くことにした。意味なく野田線をコンプリートしてしまった。新宿御苑はいつか使ってみたい場所なので、ついでにロケハンもかねてということで。
着いた時間が15時過ぎということで、ぜんぜん歩き回れなかったが、寒桜が咲いていたので、撮りまくってしまった。今回は新調した180mmマクロとAF調整の結果を見るという慣らしと、ファームウェアのバージョンを勝手に上げられちゃったので、撮影時の設定のだめだしなどが行えた。(なんで、あんなに設定が変わるかなあ。) ピントのほうは問題なさそう。




3枚目までが180mmマクロを使用。4枚目は24mm/1.4でPLフィルタを使用。PLフィルタを3年ぶりくらいに使った気がするけど、ヌケの良い青空の青色や花の桃色を出すにはPLが最も使いやすいですな。ただファインダを覗いていると、なんとなくPLの利きが悪いと思って帰ってきてみてみると、保存環境が悪かったせいか、劣化しているようで表面にカビのような変な模様が見えてました。もうだめだめな状態でした。これは買い直しです。
AFの調整をするためにOHに出していた我が家の撮影機材一式であるが、サービスセンタから帰ってきたので、取りに行ってきた。持ち運ぶだけで結構大変…
ピントはおおざっぱにあっているように思うのだが、85mm F1.2と24mm F1.4だけは、実際の撮影を行ってみないと全く分からないので、内容は保留。
3月6日にハンス・ベーテ博士がニューヨーク州イサカの自宅にて亡くなられたそうだ。享年98歳。マンハッタン計画に参加した科学者の中ではひょっとしたら一番長生きしたのかもしれない。マンハッタン計画の理論部門の監督を行ったあと、恒星の内部の核融合反応に関する研究が主な業績だろうと思うけども、我々の界隈では「ベーテ近似」がもっとも身近ですかね。ご冥福をお祈りします。
原爆投下以降ベーテ博士は、原爆開発に携わった科学者の多くと同様に戦後反核・反戦派に転じた。作っておいて何を今更という意見はあるかもしれないが、感覚が麻痺して水爆研究に走ってしまった方々(テラーとかノイマンとか)と違い、ちゃんと一人の人間として、考え行動すると言うことが、如何に難しいことか… (しかもレッドパージな時代もそのあとあったことだし。) 生き方を学ぶヒントはやっぱりあるのだと思う。
昨年から関東人になったので、こういう行きたくても行けなかったイベントに行ってみることにした。ざっくり4時間ほど見てまわって思ったのは完全にデジタルの時代だなと言うこと。まぁ時代の趨勢でしょう。プロのコマーシャルフォトのカメラマンの講演も聴いたけど、コマーシャルフォトもほとんどデジタルに移行してしまったようですし。
見て回った分だけ。
超望遠コーナーにEOS 20Daの展示があった。高橋製作所の10cmクラスの屈折望遠鏡に取り付けられていた。ライブビューによるAFのデモを見逃してしまった… 全体的には発売したばかりのKissDNとIXY-Dを中心とした構えだけども、大型のインクジェット出力を熱心に宣伝していたように思う。この出力サービスは堀内カラーなどでポスター出力をお願いすればできるようだ。