2001年12月18日 火曜日

レンズシステムについての考察

最近ポートレートをメインに撮影していて、自分の所有しているレンズに関する要求が見えてきたので、これを機に路線変更かと思い悩んでいる。今日気がついたのだが、やっぱりF2.8という明るさは**「暗い」。やっぱり常用のレンズの明るさは広角レンズと望遠レンズ(300mm以上)をのぞいてF2より明るくないとならないと痛感している。
ということで、この際便利だけど暗いズームレンズを手放してしまえという気になっている。まず不満な点を述べてから、これからの方向性を述べることにしよう。
EF 28-70mm F2.8L USM
大口径の標準ズーム。結婚式やいろんなイベントなどの会場で使う分には、大口径標準ズームというのは
「かなり便利」である。ストロボをつけたときのバランスもなかなかよろしい。ただ気に入らない点はその描写である。球状のものを写すと「のっぺりとした円盤」**のように写る。立体感にかける感じ。価格が1/4くらいの50mm F1.4の方が遙かに好ましい写真になるところが悔しい。まぁ設計も古いので、次のレンズに期待と言うところだが、それ以前に50mm F1.4に活動の場を奪われ、稼働率がかなり低調。
EF 70-200mm F2.8L USM
大口径の望遠ズーム。キヤノンの白いレンズ。ポートレート撮影会ではかなり活躍するレンズで、「CAPAの奥松島撮影会」の1枚目のような絵を作ることができるレンズであって、初心者の僕には手放せそうにないレンズではある。でも、本来はモータースポーツの撮影用に買ったレンズで、去年の今頃に購入したEF 300mm F2.8L(通称:サンニッパ)にその役割を奪われて以来稼働率は低迷。使い道のなさそうな、サンニッパよりもかなり使っていない。(はるかさんの写真を撮ったときくらいかな。) あとやっぱり最短撮影距離が1.5mという点がやっぱり遠いと思う。こちらは描写は絶品だけど、用途がいまいちないといった具合。
ではどうするかだが、ここで単焦点レンズにほぼ移行することで解決する。とりあえずこの2本をうまく売り払って、中古のEF 85mm F1.2Lを買うのは決定しそう。で、もう一本くらい行けそうで、EF 135mm F2Lに手を出すか。それとも足が出そうだけど、45mmか90mmのTS-Eかと思っているが、135mmの方がいいと思っている。200mmの画角を失うのは寂しいが、EF 200mm F1.8Lのためにあけておこう。(結局このレンズが一番高い。)

最近の撮影から

ShihoShiho
EOS-3 / EF 50mm F1.4 (絞り優先 開放 +0.7EV) / Fujicolor Pro400 / 宮城県美術館 北庭・館内
詩穂さんを個人的に撮影させてもらいました。彼女の雰囲気が好きで、撮影をお願いしたところ快諾してくれて、美術館に行ってみようと言うことになりました。(よく考えたら、一番多く撮影しているんですね。) 美術館ですけど、なかなかよいところです。当初のねらいの「アリスの庭」での写真は追って掲載予定。どちらも50mm F1.4開放です。薄暗い館内では明るいレンズがものを言いますね。詩穂さんの自然な表情をうまく取り込めたかなぁ。で、問題は薄いピントをどう使いこなすかという点に絞られるのでしょうか。詩穂さんどうもありがとうございました。

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2001年12月13日 木曜日

栗本 薫 / グイン・サーガ 82 「アウラの選択」

昨日は忘年会だったので、今日買ってきて早速読了。今回は盛りだくさん。タイトルの「アウラの選択」からして、いきなりキーワード出現ということで、楽しみだったのですが、期待通りって感じですかね。前巻の期待通り、真珠姫と豹頭王の再会もありましたし、眠りから覚めた真珠姫はすごい勢いで活躍するし、ファンとしては何十巻ぶりに彼女の活躍を堪能しました。これからしばらくグイン前半の元気な彼女の活躍が楽しめるのかな。
で、今回の話の新しい点は…

  • グインはナリス以外のカイサールの転送機(パロの古代機械)の「ますたー」である。
  • グインは何度この世界でカイサール転送をされている。(ルードの森に出現時、ラゴン援軍を呼びにいったとき)
  • グインが転送されたときには必ずリンダ姫がそばにいるないしは、リンダ姫の元に転送されている。
  • リヤ大臣がキタイの種子が蒔かれており、双生児は座標が狂ってルードの森に転送されたのではなく、キタイにとばそうとしたが、「古代機械の意志」により途中のルードの森に転送された。
  • 怪物アモン王子は生後2ヶ月をしてもう10歳くらいの出で立ちにまで成長。すでにレムスをコントロールしつつある。
  • 怪物アモン王子の目はなかなかおもしろいものかもしれない。(僕は見つめられたくない)
    といったところ。次巻はナリス-グインの対面となるのであろうなぁ。楽しみじゃな。

まだ来ない…

上の記事を書くのに前巻の記事をみていたら、ADSLの戦いの妥協の産物であるADSL共用線の話が決まったような話だったが、まだ来ていない。12月初旬といっていた気がするが、10日をすぎれば「中旬」だ。IPv6とか楽しいネタを準備しているのに。

日本語の正しい使い方

最近責任をうやむやにするかっこいい言葉を使う人が多くて楽しい。「撤退」ではなくて「転進」、「事業停止」ではなくて「事業集約」か、なかなか楽しい。かっこいい言葉を使うからなんでも気にせず罪悪感なしにできるし。本当は言うのも恥ずかしくなるような本質を言い当てるような言い方をしないと、思考が停止してしまう。もしこれが原因で人が離れていくのであれば、それはマネージメント自身に問題があるのだから。(まぁこんなことを言っていて現実から目を背けるから大本営的発想になってしまうのだなぁ。歴史から何を学んだのだろうか。いや、たいがいの人は江戸時代以前の歴史は知っているが明治維新以降の歴史を知らないだけか。なんにも学んでないわけだ。)

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2001年12月10日 月曜日

仙台モーターショウ、行って来ましたよ。

今回は大きなレンズを抱えて会場内を歩き回ってきました。車を撮りに行ったつもりなんですが、見たかったマツダのRX-8とLotus Eliseがなかったので、車をとる気がなくなってしまいました。ということで400枚以上撮っておねいさんだらけ。ということで、一部のご期待にこたえて、速報版ということで日記に掲載です。
ホンダのおねーさん
EOS D30 / EF 200mm F1.8L USM / 絞り優先AE (F1.8 +0.0EV 1/125sec) / 蛍光灯 / ISO100
1枚目はホンダのおねえさん。7人くらいステージで「乱舞」していたおねいさんの真ん中辺(真ん中ではない)にいました。白と青のコスチュームが青い照明に照らされていい感じ。ホンダのステージにいた女の子の中では、一番かわいかったなぁ。スタイルもいいし。
今回一番気に入ったおねーさん
EOS D30 / EF 17-35mm F2.8L USM / 絞り優先AE (F2.8 +0.0EV) / Flash / ISO100
2枚目もホンダのブースでパンフを配っていた女の子。なかなか素朴な感じで、よって写真を撮らせてもらった女の子の中で、おがわ的には一番かわいい女の子でしたね。
今回一番気に入ったおねーさん
EOS D30 / EF 200mm F1.8L USM / 絞り優先AE (F1.8 +0.0EV 1/125) / AWB / ISO100
3枚目はダイハツのブースでパンフを配っていた女の子。こっそりとって見ました。こっちを意識していない姿もなかなか自然でいいものです。背景の点光源のぼけ方のサンプルでもある。さすがに200mm F1.8のボケはすごい。ラグビーボール状だはなく、口径食がうろこ状にでるんですね。
--Multipart_Tue_Dec_11_01:08:37_2001-1–

2001年12月08日 土曜日

もう12月じゃ

もう12月。今年ももう終わりだのう。日記をぼちぼち書くことにしよう。

HDD換装中

XPをインストールしたら、HDDの容量が足りなくなったため、秋葉原で20MBのHDDを購入して換装。XPをインストール中。ノートはHDDを完全にとっかえなので、データのバックアップだけでげんなりしてしまった。バックアップデータはCD-Rで5枚分。さすがに疲れた。でもバックアップとっていなかったので、これでよかったのかも。狭い世の中とはさよならだ。

あすはモーターショウ

に行ってきます。ニイイッパを使ってくるぞう。

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2001年11月28日 水曜日

書いてあるとおりにもできないのか…

昨日、用があってWindows版のGhostscriptとGhostviewをインストールすることとなった。Ghostscriptってやつは、主にプリンタに図形を書かせる言語であって、知る人ぞ知るAdobeのもっとも有名なプロダクトであるPost Scriptの互換インタープリタ(とビュアー)である。(PhotoshopなんてPost Scriptに比べればカスのようなプロダクトなのよ。その辺の至る所にあるんだよね。空気みたいなもんです。)
で、必要なのでインストールしたいという話があったので、ダウンロードサイトとNifty TeXフォーラムのGhostscriptのインストール方法を解説しているページを紹介してやった。TeXフォーラムのインストール解説はどの記事もわかりやすいと思うので、忙しかったせいもあり、「記事を参考にチャレンジしてみて」と言ってみた。(まぁまっとうな話でしょ。)
で、「うまくいかない!」という連絡がきたので、ちらっとみてみたんだが、ライブラリの場所・フォントの場所を指定する環境変数を設定していないせいだった。記事にはAUTOEXEC.BATにそのまま書き足すようにとわかりやすく書いてあるのだが、その作業をしていなかったためだ。ちゃんと動かないのは当たり前である。
まぁ理由が分かったので、すぐに動くようになったのであるが、インストールしてもらった彼の僕に対する対応がもうだめだめなのある。「AUTOEXEC.BATがどこにあるのか分からない。」「書いてあることが何のことだか分からないので、できない。」ときたものだ。さすがに僕はこの言葉に頭にきてしまった。前者に関しては分からなかったら、ファイルをファイル名で検索すればいいものである。そんなこともできないのか。さらに後者の意見はもっといただけない。誰にでも初めての時はある。だから、ここに書いてあることはよく分からないが、どういうものか教えてほしいと言うのであれば、話は分かる。でも、書いてあることを理解しようともしない、人に頼む。不注意でHDDをクラッシュさせたときも僕が再インストール? 僕がやらなかったら途方に暮れるだけかぁ。さすがにあきれてものもいえない。で、せっかくインストールしてあげてもお礼の一言も言えない。もうなんていえばいいか。(涙)
と言うことで、もう二度とやってあげない。やり方も教えない。やり方を書いてところも教えてあげない。自己解決できるはずなのに、その努力をしない人に力を貸す気にはなれないと言うことだ。
とはいえ、Windowsのユーザーであっても、すでにMS-DOSの知識もなく。コマンドラインで有用であった環境変数だのパスだのと言ったものの意味や設定の仕方なんて知りもしないし、知りたくもないんだろうな。GhostscriptのようなUnix起源なツールを使いこなすのは難しかろう。大学ではせめてWindowsやらMacみたいに「サルでも使えそうな」OSを「コンピューターリテラシー教育」なんかに使わせるんではなくて、叡智の詰まったUnixを使わせて勉強させるべきなのかもしれない。やっぱ道具に使われてはならない。道具は使いこなしてなんぼであろう。で、その割には大部分のWindowsユーザーって、自分でCOMオブジェクトを組み合わせて使うなんていう多少なりとも高尚な使い方もできないんだろうなぁ。そこが唯一のWindowsらしいWindowsの使い方ってものなんだろうになぁ…

IPv6で遊ぼう

広瀬さんからIPv6で遊ぼうという楽しい話があったので、早速遊びたいという旨返事をしてみた。やっぱこういうはなしには早速乗っておかないとね。さてIPv6で遊ぶために、PCを用意しないと。(来月から常時接続になることだし、遊ぶネタはいくらかできるだろう。) Usagi on Linuxそれとも元祖的存在のKAMEを擁する*BSDか? 葛藤は続くなぁ…

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