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2005年02月14日 月曜日

Andromeda Season 4 最終回

何がなんだかよくわからない展開。Season 1と同じくマゴーグとの全面的な戦闘中という感じなんだけども、時間軸を絡めにかかっているので、どんな展開になるかはSeason 5の第1話と第2話を見た後じゃないと結論は出そうにない。Season 4の最終回って言うことで、2話続きの長編になっているのに、次回に続くってか… 勘弁してという心境だ。Season 5はいつから始まるんじゃろ。とりあえず待ち遠しいので、これからDVDが出始めたSeason 3の復習に励みます。

2005年02月09日 水曜日

栗本 薫 / グイン・サーガ 99 「ルードの恩讐」

今日の帰りはなんだか風邪っぽくてふらふらしていたのだが、本屋で新刊書だけ眺めて帰ることにした。するとグインの最新刊が出ていたので購入してみた。調子が悪いのでまったく読んでいない。100巻完結という話もずいぶん前に無くなってしまったが、とりあえずの目標の100巻まであと1冊。すでに101巻目までは書き終わっている(あとがきから)とのことなので、これからの楽しみはどのように決着をつけるのかということと、全100巻という当初の構想からどれだけの誤差で終わることができるのかというところかと思っている。

2005年02月05日 土曜日

第161回 N響コンサート

今日は後輩の菊地君が関東に住んでいる間にクラッシックのコンサートに行ってみたいけど、行ったこと無いので一緒に行かない? と言う誘いがあって、出かけることになった。演目はスメタナの交響詩「モルダウ」、プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲、チャイコフスキーの交響曲第4番。僕の今日の目的はチャイコフスキーの交響曲第4番。
割と一般向けなコンサートなので「モルダウ」のようにメジャーな曲で引き込んでと言うのは分かるのだけど。その次がプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲って言うのはどうだろうか? 確かに聴いていてヴァイオリンの非常に技巧的な曲なのは分かるのだけど。ヴァイオリンの歌がもっと楽しめないとなとちらっと思った。(第2楽章の歌うようなメロディは凄く良かったけど。)
目当てのチャイコフスキーの交響曲第4番であるが、冒頭の運命を感じる動機から一気に僕を音楽の世界に引き込んでくれた。素晴らしい音の勢いだったのだ。この勢いだと第4楽章も素晴らしいに違いないと思ったが、予想を裏切らぬ展開で嬉しかった。特にこの曲の第3楽章はピッチカートがメインの静かでそれでいて慌ただしい曲なのだが息をつく間を与えず第4楽章の強烈な曲相に変わる瞬間が好きで良く聴くのだが、全曲を聴き終えた後の爽快感がたまらなく良かった。
アンコールはチャイコフスキーの弦楽セレナーデからワルツ。さすがに第1楽章だと盛り上がった後に突き落される感じがするので、ワルツで良かったのではないだろうか。全体的に満足度が高い演奏った。強いて言えば、座る席をもうちょっと考えれば良かったな。もったいないことをしたかも。
今回始めてだった菊地君には予想以上に好評だったので所定の目標は達成できたかな。クラッシックのコンサートはオーディオで聴くのとは大分違って全身で音の響きを楽しめることが醍醐味であるし、前もって予習して聴いておけば、かなり楽しめることは間違いなくて、今回はうまくいったので、まxあ成功だったかな。

2005年02月04日 金曜日

よこちん氏来襲

今日は、宮城に住んでいたころからお世話になっいるよこちん氏が、net&com2005;に来ているので、たまには飲みに行きましょうと言うことで自宅の近くで飲みになった。(といっても、よこちん氏も僕も_アルコールは飲ま(め|な)い人_なのだけど。)
もともと時間的な制約もあって、泊まっていってもらったのだが、いろいろとおねがいしていたことも解決したので。よかったよかった。

2005年01月21日 金曜日

Bjarne Stroustrup / 「C++の設計と進化

購読しているMLではないけれど、επιστημηさん主催のC++:language&libraries(cppll)メーリングリストで案内されていたので購入してみた。(このMLはFreeMLで運営されているので購読してない。アーカイブをROMしている。) C++でプログラムを書くことがなくなって久しいのですが、前から興味があった本なので。
επιστημηさんが監修、岩谷 宏さんが訳なのだが、岩谷さん以外の名前が読めない… (επιστημηさんは「えぴすてーめーさん」、Bjarne Stroustrup先生は「ビャーン・ストロウストラップ」で言いのかな? 難しい名前ですねえ。) 岩谷さんは脚注がなければ、この手の技術書の翻訳としては非常に読みやすい翻訳家さんだと思うので、主張が気に入らない自著以外は結構購入しています。
ざっくり言えば、C++の設計者であるBjarne Stroustrup先生からみたC++の歴史とも言うべき本で、何故この仕様がこうなったのかが分かる本じゃないかと思う。(たとえば演算子多重定義は制限をつけてOKとしているけど、演算子の新規定義は何故駄目なのかとか、多重継承を導入した話とか・・・) ああなるほどと思うところがあるので面白いと思います。
C++好きはもちろん、アンチC++な人もこの本を読んだ上で、何故ゆえ今のC++となったのか理解した方が良いかもしれないと思います。個人的にはBjarne Stroustrup先生やるなあと言う感じです。(失礼な言い回しかも。)
内容は前半がC with ClassesからRev.2に至るまでの歴史的な経緯、後半がRev.2からISO規格になるまでに盛り込まれた機能別なまとめになっていて、前半は通しで読み、後半は興味があるところから読める仕掛けになってます。あと前書きとしては長いけども、日本語版に特別に書き起こされたBjarne Stroustrup先生の原書が発行されてから今年までのフォロー(30ページくらい)が読める。ここ10年C++の規格には大きな動きはなく、template周りでようやく仕様にコンパイラが追いついたという状況。最近の成果(Boostとか)を取り込んだ新しいライブラリを含む新規格が出るらしい(もうでたのかな)ことと、やはりSTLの登場で始まったGeneric ProgrammingがC++の重要なトピックスになった話などがたのしめる。(JavaのGenericsも少し遊んでみたけど、Iteratorの機能が貧弱であのライブラリではSTLのような柔軟な処理ができなさそう…)
まだ4章くらいまでしか読んでないが、C++がちょっぴりしかわからない僕でも読み物としてかなりたのしめるので、興味がある方はどうぞ。ページ数と情報量の割には、そんなに重たくないので通勤時でも読める印象。まぁ趣味のネタ本と言うことで。(コンピュータもので買おうと残っているのはあとはKnoth先生のあのシリーズですね。)