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2005年02月23日 水曜日

赤城 耕一 / 使うM型ライカ

よい子は見てはいけない世界。最近デジタル一眼レフで、かっちり写るレンズでばかり撮影(今年は1回しかしてないが)していると、銀塩の手間ともどかしさが妙に懐かしい。そんなわけで以前から目を付けているのは、レンジファインダーと645もしくは66の中版。前者は特に広角域がレトロフォーカスじゃなくて、対称型のレンズばかりなので、作例を見ていてもちょいと一眼レフの世界とは違う。後者は大きなフォーマットであることからくるある程度の絵の緻密さに惹かれている。
ということで、クラッシックカメラの過去の記事をまとめたムックを購入。主にMマウントレンズの作例の参考。作例を見てお値段のことは一切考えてはならない。たとえばWebなら、Noctilux 50mmの作例を見ると結構やばい。あとここの別のページに一眼レフのレンズだけどもLeica Summilux-Rの作例があるのだけど。こういう風に街中の風景を切り取れると写真も面白いなと思うのである。

2005年02月21日 月曜日

E.E.スミス / グレー・レンズマン

レンズマンシリーズの2巻目。電車の中で読むべく早速購入。1巻は結構な勢いであっという間に読破してしまった。2巻目以降は若干ながら時間がかかりそうな感じ。(今週以降電車移動が短くなりそうなので。)

2005年02月20日 日曜日

写真を編集…

昨日から今日にかけて写真を編集しまくってみました。(っていっても、選んで定型処理しているだけ。現像処理が必要なものはやっちゃったので。今日は整理だけ。) ようやく12月撮影分まで手が出ました… あと残りわずかなので、がんばらねば…

奇跡の年から100年

言われて気が付いたんですが、今年は「奇跡の年」から100年なんですね。上のリンクは岩波の「科学」の巻頭言から、和達先生の記事。奇跡の年ってなんだろうと言う話だけども、Albert Einsteinの主要な業績のうち、「光量子説にもとづく光電効果の理論」「ブラウン運動の理論」「特殊相対性理論」の論文を発表した年で、ほぼ物理学の全域に関係している基礎的な発見で、ちょうど100年前の1905年の話だ。物理を勉強しているとどの分野でもEinsteinの名前を聞くわけだけども、その理由は1905年にほぼすべて凝縮しているというわけだ。
物理の分野にはもう一つ奇跡的な年(1925年でいいのかな)があるのだが、こちらは多数の才能が量子力学を形作った年で、量子力学という分野でみれば奇跡的な年ではあるけれども、1905年のようなすべてにわたるような年ではない。確かに1905年とは違って、優秀な若い才能が花開いた輝かしい1年ではあるのだけど。
奇跡の年から100年、我々人類は何を得て何をなしたのかを考えるには、良い機会の年なのかもしれない。
ちなみに奇跡の年から100年を記念して、今年は世界物理年だそうです。

2005年02月19日 土曜日

今年の予定とレンズ購入についての考察

まぁいろいろ身の回りは騒がしいのだが、写真のことは写真のことで考える必要があるので、今日キタムラさんでいろいろ考察してきた。今年の課題はまとめると2つ。

  1. ワーキングディスタンスを撮った望遠マクロ撮影
  2. Rally Japan 2005
    どっちも降ってわいた課題だが、よく考えてみると実用的な範囲での望遠レンズが足りないという話なんですね。多少考えねばなりません。そこで無い知恵と無い資金を元に若干考えました。(取材費も取っておかんとならんのよ。)

望遠マクロ編

望遠マクロは撮影の幅を広がるために購入しておきたい。(ここを逃すとないかも。) そこで候補は以下の機種になります。

2005年02月15日 火曜日

E.E.スミス / 銀河パトロール隊

スペース・オペラ黎明期の傑作「レンズマン」シリーズの言わずとしれた1冊目である。レンズマンの新訳が出ているのはずいぶん前に確認していたのだが、いつ読み出そうかなぁと悩んでいたのを思い出したので、購入してみた。(さすがに旧訳を読んでいた世代じゃないので、初読です。)
ゆっくり読み始めたのだが、宇宙海賊とか銀河パトロール隊とかいった今となってはレトロを感じる言葉やSF概念に古さを感じるのではあるが、SFってなんだろうね。Sence of Wonderなんだよねえ。のめり込むように読み始めたというわけだ。新鮮な驚きとアイディアに満ちあふれている小説だと思う。これが60年前に書かれた小説なのか、それともスペースオペラについてはこれを越えている物が無いと言う結論になるかもしれない。