2005年05月01日 日曜日
今日はのんびりと…
自分用のプログラムを書いたり、掃除をしたり、ぐうたらら1日。「立て!万国の労働者達!」などというプロレタリアートな運動とは縁のない1日であった。(まぁ日曜日だし。)
自分用のプログラムを書いたり、掃除をしたり、ぐうたらら1日。「立て!万国の労働者達!」などというプロレタリアートな運動とは縁のない1日であった。(まぁ日曜日だし。)
今日は仙台から亀井さんご夫妻がいらっしゃると言うことと、山下君の就職記念と言うことで、三浦さんと僕とで大宮で飲み会でした。僕の方からは近況と電子媒体のドキュメント周りの話などを振ってみた。そもそもドキュメントを書く人が少ないという問題もあるけど、これはもっと深い問題なのかねえ。
三浦さんに、IIIMFの話を伺う。ATOKもいろいろ問題はあったが使えるようになったので、使ってみてと言うお話。いつまでもkinput2って言うのもおかしな話なので、乗り換えてみるかな。それにしても某所から出てくる著作権どころか著作者が不明なソースは扱いが難しいという話。確かに納得である。とりあえず使えればよいと言う話と、みんなが安心して使えるというのは同値ではないため、ちゃんと考えてコードを公にして貰いたいものだ…
今日はしばらくやろうと思っていてできなかった、サーバのメンテを行うことにした。(ゆうじさんも凄い勢いでソフトのメンテやってるし。)
僕がやったのはrubyのアップデート。しばらく放置していた1.8.1からCVS版の1.8枝から先端のものを貰ってきた。(1.8.2のバグフィックス版と言うことで。)インストールの注意点としては、iconv関係がそのままインストールできないため、ちょっとソースの書き換えを要する。その程度。前回までiconv関係でずいぶん悩んだが、今回はすっきり解決。
あとはゆうじさんが行ったApache 2.0.53への追従、必要としていたグラフィックライブラリ系のインストールなど。
明日から黄金週間だそうです。社会人になって以来、黄金週間なるものとはあまりおつきあいがありませんでしたが、今年は公休を2日も使い込んで、あてもないのに来月の8日まで10連休(でいいのか)になる予定です。_どうやって黄金週間に海外旅行などできるんだ?_などと思っていたが、お金と前もって予約を取る手間さえあれば、_行けますねえ。_僕には休みは取れても他がないから、黄金週間はいろいろやろうと思っていたことを片づけるために半ば引きこもり状態になる予定。
先日の列車事故で直接の知人が亡くなったという話は僕の場合はないけれど、以前より世話になっていたドキュメントを書かれた方がなくなられたそうだ。Matzにっきによると、今回の尼崎の事故で石井 勝さんがなくなられたそうだ。(Object Clubの追悼 BBSあたりも参照のこと。)
石井さんは凄く早い段階でXP(eXtreame Programming)を取り上げて分かりやすい記事を書かれており、OOP(Object Oriented Programming)やDesign Patternに関する記事にも、非常に創意工夫のある記事があって、良く参照させていただいてました。このような事故で素晴らしい技術的な記事を書かれる方がなくなられるのは、非常に残念でならない。これまでたびたび役に立ってくれた記事を書かれたことに関して深い感謝と、ご冥福をお祈りします。
あと今回の訃報で思ったのはまつもとさんの日記にもあるように、自分と同世代の若い、まだこれから先がある人が亡くなったことを聞くのは凄く切ないし、悲しい。それともうこのような年になって、死がそんなに遠いところにはなくなってしまったと言う気がしてならない。
またこのように多くの人に役立つ文書を書かれている人は本当に少なく得難い存在であるし、またその書かれた文書が電子媒体の場合は、著者の死ととも(もしくはそう遠くない将来に)にそれらの文書が失われてしまう(石井さんのページの場合はNiftyとの契約が切れたところで無くなってしまうかもしれない)ことについて、何とか永続性を持たせてあげられないものかと考えてしまう。その人が生きてきた証をなんとか残してあげられないものか… この辺がネット媒体、電子媒体の情報の脆弱な部分かなと思わずにいられないのである。(良い方法があればいいけど。)