2002年01月17日 木曜日

今月は続いておるのう

今月に入ってからなかなか凄い。まぁ多少ずるをしているけど、日記は毎日続いている。これからもうまく続けていきたいものだ。今日はなんだか疲れてしまったので、ネタはない。でも、こんなことも書くと日記は続くのだ。無理をして書かない、無理をして題材を探さない、気楽に書くというところが、続けられるか否かの分かれ目だろう。

学研・大人の科学 「電子ブロック」

slashdot-Jで前から噂の大人の科学 「電子ブロック」の発売日と値段が決まった。発売は4月27日で9800円。電子ブロックといえばうちにもあったなぁ。理科少年の心をくすぐる楽しいおもちゃでした。今遊んだら結構おもしろいかもしれないなぁ。アナログ回路の勉強ができるかも。(遊ぶのに半田コテを握るのはなぁというのはあるよね。) やっぱ買おうかなぁ。

2002年01月16日 水曜日

常時接続性の回復

ネットを使っていて最も重要なのは常時接続性だろうと思う。大学を去ったときから長らく失っていた常時接続性であるが、4年10ヶ月ぶりに回復した。(それより前は大学で直で使っていたので。) 長い戦いだった。今までいろいろな方々にご支援をいただいたが、思いも寄らない安直な解決でした。ご支援いただいた方々には感謝に堪えません。
これを機に、ネット関係の実験を始めていこうと思ってますので、またまた楽しい日々がやってきそうです。当面常時接続性を回復したことによる利点は、メールの読み書き・Web閲覧以外では、XML・XHTMLのパースが楽チンになったことですかね。あとどうでもいい今後の焦点は、ネットゲームで遊べるかと言うところ。FF11ガキになるところか… とりあえず、うるちまおんらいんを買ってくるか。なんかお勧めがあったら教えてください。

ひょっとしたら忙しくなるかも

ひょっとしたら、しばらく日記と掲示板以外のいっさいWebの更新が止まってしまうかもしれない。まぁいまもあまり更新していないので、問題は少ないかもしれないが…

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2002年01月15日 火曜日

レイチェル・カーソン / 「センス・オブ・ワンダー」

今日も本屋に行ったので購入した。薄い本なのであっという間に読める本だが、本当に考えさせられる本だ。自分が生きていて、Sense of Wonderっていうのは、日々何気なく暮らしていると薄れていく感覚なのかもしれない。カーソン自身が言うように、

美しいものを美しいと感じる感覚、新しいものや未知なるものにふれたときの感激、思いやり、憐れみ、賛嘆や愛情などの様々な感情がひとたびよびさまされると、次はその対象となるものについてもっとよく知りたいと思うようになります。そのようにして見つけだした知識は、しっかりと身に付きます。

消化する能力がまだそなわっていない子どもに、事実をうのみさせるよりも、むしろ子どもが知りたがるような道をきりひらいてあげることのほうがどんなにたいせつかわかりません。
と思うんです。自然科学を勉強してきて、本質的に重要なことは知識の探求でなくて、いろんなところで聞いたり読んだりすることは多いのですが、未知なものに遭遇したときの驚嘆と、そのときに感じる強烈な好奇心を持てることなんですね。自分が子供を持つことがあったときに実践できるだろうか。少なくとも僕の親はある程度上のことを実践しているので、僕もそうしないとならないんだろうな。
そのうち原書も買おうと思う。(この分量なら読めると思うので)

写真を渡すとき

アルバムに入れてみた。きちっとアルバムに入れてみるとやっぱり良いと思った。で、渡してみた結果はなかなか好評な感想を得たので、今後できたら続けていこう。

いろいろ考えてみる

写真についていろいろ考えることは多いが、僕が感性で絵作りをするにはもっと先のような気がしている。そう思うのは、まだ模索しているからなのかな。「綺麗な写真じゃつまらない」とか「可愛いだけだとつまらない」とか「露出がはずれていてもかまわない」とか「ピントがずれていてもいいよね」とか「ぶれていても雰囲気があればいいよね」とか言うのは、アンチテーゼとしている基本の撮り方が常にどんな状況でもパーフェクトにできるようになって初めて言える話だと思っている。僕はまだその域に行っていないと思っている。どんな絵描きさんも料理人さんもスポーツ選手もみっちり基本をやるんだし。僕は写真でプロになることは決してないが、ある程度はできるようになっておかないと。
最近は写真を見ることよりも、絵を見ることの方が重要かなと思っている。絵から得ることができるものはやっぱり多いし。今月は岩手県立美術館にクロード・モネの「睡蓮」の絵を見に行きたい。教科書や美術書で見ると小さな絵に見えるが、そうではなく2m四方の絵が多い。実物はやっぱり見る機会があれば見ておくべきもので、油彩は特にタッチや絵の具の質感まで見ることができるので、美術書でただ見るだけよりも本当に楽しめると思う。(といっても絵を描くわけではないんだけども。)

今月のFSS

昨日帰りの車の中でDorothyさんとFSSの話をして、そういえば今月分まだ読んでいなかったなぁと思って立ち読みした。今月はなかなか良かった。フィルモア皇帝がクリスティン・Vに対して言ったせりふが実に印象的。戦いを扱うドラマで自己を犠牲にしてとか、死んでも守り抜くとか言う話はよく見かけるが、生きぬいてこそなんぼ。生きていくことがより厳しい状況を生むにしてもだ。
今月の最後のコマは実に来月からの怒濤の展開を予感させるもので、やっぱダグラス・カイエンはここで退場してしまうのであろうか。先々月あたりのアウクソーとの別れのシーンといい、やっぱなんかあるなぁ。来月が楽しみ。

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2002年01月14日 月曜日

今日は久しぶりに写真を撮る

今日は久しぶりに写真を撮った。今年初めてかな。いつものごとくイベントに出かけて新年の挨拶をしてきました。今回は牛乳瓶の底のようなレンズがくっついているクレイジーレンズのデビューなので、いろいろと試し撮り。85mmとはいえD30で撮影すると135mm相当になるので、感じから言うと135mmっぽい撮影の仕方になりますかね。さすがに凄いレンズです。今回は前回と異なり結構撮影するチャンスがあったので、枚数はそれなりにあるから、ぼちぼち整理してアップしていこうと思う。ちなみに今回はほとんど85mmの開放での撮影でした。結構ピント外しているかもと思いつつも、結構いい感じに撮影できているみたい。とはいえ銀塩の画角だとやばいのかもしれない。
今日は今回初めて撮影したありあさんの写真をアップしてみました。いかがでしょう。他にもいろいろあったのだが、FF7はとくに好きなゲームだし。うまく撮れていると思ったので。直観的に掲載許可をとってみました。FF7のエアリスといえばかなり気合いを入れて育てたのに…というキャラでしたなぁ。そういえばエアリスといえば雑踏の中力強く生きるという女の子だったなぁと思ったので、イメージを出せたかなぁ。とはいえ、ちょっと陰の処理を失敗。あと壁じゃない方向を使うのはルール違反かも。当然ノーフラッシュです。今回は光の加減がなかなか…
ありあさんありあさん
EOS D30 / EF 85mm F1.2 (絞り優先 開放 +0.0EV) / WB: Auto / ISO 100 / 夢メッセ宮城

ASCII / Linux Magazine Feb. 2002

TLUC MLの話題で発売を知る。「Debian超入門」という記事が良さそうなので、購入してみた。Debianといえば昔はインストールが難しく敬遠されてきたが、最近は簡単。アップデートもapt-getで一発という、超堕落した生活が待っている。今週から僕もブロードバンド生活に仲間入りなので、速攻でDebianに乗り換えだ。

本屋にて…

レイチェル・カーソンの「沈黙の春」と「センス・オブ・ワンダー」が新装版で登場していた。「沈黙の春」は大きな違いはなさそうだけども、「センス・オブ・ワンダー」はいい感じの写真も入ってなかなかいい感じ。まだ読んでいないので、これを機に購入するか。(まだよんでないことが恥ずかしいのだけど。Coming outってやつかね。)

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2002年01月13日 日曜日

ブロッコリー、カリフラワー、フラクタル

ブロッコリーとカリフラワーといえば、ほおばるほど一気に食べたいと思うような野菜ではない。僕はブロッコリーは食えるけど、カリフラワーは全然だめだ。普段食べている部分はつぼみの部分らしい。朝やっていた番組によればブロッコリー一房で約3万個のつぼみがあるとか。菜の花みたいな花が咲くらしくて、きっと盛大に花が咲くに違いないし、我々は一口でえらい個数の種を胃袋に入れている計算になるかな。
で、今日の昼ごはんにブロッコリーが出てきたので、見てよく考えると、ブロッコリーってフラクタル図形だねぇとしみじみ思った。線が空間をしめているので、フラクタル次元は2と3の間なのかな。今度考えてみよう。
フラクタルって言うのは、非整数な次元を持つ図形・幾何学であるが、その発想はまぁ分かりやすいものだ。普通の正方形の場合は、辺の長さを1/2にした、4(=22)個の正方形で埋め尽くすことができます。同様に辺の長さを1/3にしたときに9(=32)個の正方形で埋め尽くされます。一般的には1/aに縮小したときは、a2個の正方形で埋め尽くせます。こういう場合は、2次元であるといいます。同様に線分なら1次元。立方体なら3次元になります。一般的には1/aに縮小したときに、aD個の相似な図形で埋め尽くせる場合、Dを次元(ハウスドルフ次元)といいます。
普通フラクタルといえばMandelbrot集合の美しい絵(よくかかれている色が付いているとことはMandelbrot集合でないことに注意。)を思い起こす人は多いと思うが、より興味深い対象はCantor集合かな。作り方は簡単で、一本の直線を三等分して真ん中の部分を取り除く。残った2本の直線に対し同じ操作を行う。この操作を無限に行う。思考実験になってしまうが究極的には直線上に並んだ点の集合になる。Cantor集合の場合は1回目の操作で長さは1/3の直線が2本できるので、次元はlog 2 / log 3 で、約0.63という中途半端な値になる。(しかも超越数だし) この無限に続く埃は直線上に並んでいるが、直線の次元よりは小さく、点の次元(0)より遙かに大きい、長さという概念を持たない集合になる。まぁCantor集合は数学で遊んでいると出てくるおもしろい性質を持った集合なので、興味深いと言うことになるかなぁ。
フラクタルは至る所にあるなぁと思って、いろいろ本を読んだ1日でした。