2003年07月11日 金曜日
ジェームズ・アレン / 「原因」と「結果」の法則
自己啓発系の原典というふれこみの本と言うことで、非常にシンプルにごく当たり前なことが書かれていると言う本だと思う。装丁が気に入ったので思わず買ってしまった。要は「因果応報」という話で片が付くないようだと思うのであるが、_「『想い』がなければ何もなしえない」_というのは確かに真実だとは思う。内容は非常にシンプルでわかりやすいが、_日本語として頭に入ってこない_のです。出来れば原書で読んだ方が良いかもと言う本だと思う。こういう本は著者の言葉が心に届かなければ、読む意味がないと思う。
プロムス2002
なぜかBS2を見ているとプロムス(ヘンリー・ウッド・プロムナード・コンサート) 2002のラスト・ナイト・コンサートの放送があったので、思わず見てしまう。こういう気楽なクラッシックのコンサートって国内には無いというか、日本の文化の中にはこういう音楽祭という物は無いんだね。今年のプロムスは来週の金曜日かららしい。
夏の音楽祭で思い出したのだが、ことしのPMFは、ベルナルト・ハイティンク指揮のマーラー交響曲第9番が目玉なのだが、聴きに行きたくてもいけないのが非常に残念…
2003年07月10日 木曜日
今日は飲み会
今日は、先々月末の三陸南沖地震(名前はこれで良いのか?)が発端の一連のどたばたがいったん集結したと言うことで、チーム内の「ごくろうさん会」という趣旨の飲み会であった。
こうやって飲みに出かけるのもえらく久しぶりのような気がするが、珍しく2次会で勧められるがままに水割りを飲んだせいか、ちょっと飲み過ぎてしまったみたいです。まぁ久しぶりに楽しい飲み会でした。
2003年07月09日 水曜日
「雨というのは消えた名も無い星々の涙なのかも知れませんね…」
最近はずっと雨で、気が重い毎日で、ぱっと気持ちよく晴れたら、少し気分も晴れて、こういう台詞も出てくるのかなぁ。まぁ僕にはこういうロマンチストな台詞は似合わないし、自然には出てこないんだけども。夏まであと少しですね。梅雨明けはいつの日か?
今回のタイトルは雨にちなんだ格好良い台詞を探してみたんですが、出典は言わずとも分かりますよねぇ。
2003年07月08日 火曜日
今日は誕生日
また無駄に年を取ってしまった。まぁ誕生日の翌日が父の命日なので、率直にお祝いする気にはならないし、もうそういう年ではないのだが、まぁ何とか生きながらえていると言う状態ですね。
Meadow 2.00 Beta1 (撫子:65段)
最近Betaに移行したので、うちも追従。Alphaリリースの時も十分に安定していたから、うちの利用程度では大きな問題は特にない。Emacs21.xベースになって以来、絵に関する設定が簡単になったので、まぁ便利ですねぇ。
ちなみにAlpha版のコードネームは、[MD:2897]TODO list after Alpha-1のhimiさんのメールによると、「枕草子」の153段 「名恐ろしきもの」から引用されている。まぁここで示しても仕方ないが、名前が恐ろしいものがどんどん出てきたので、これまたおもしろかった。
Beta版のコードネームは、[MD:4492] caret supportのhimiさんのメールによれば、「枕草子」65段から引用されている。
もっと読む草の花は、撫子、唐のはさらなり、大和のも、いとめでたし。女郎花。桔梗。朝顔。刈萱(かるかや)。菊。壺すみれ。
竜胆は、枝ざしなどもむつかしけれど、異花どもの皆霜枯れたるに、いと花やかなる色あひにてさし出でたる、いとをかし。
また、わざと、取り立てて、人めかすべくもあらぬさまなれど、かまつかの花、らうたげなり。名ぞうたてあなる。雁の来る花とぞ、文字には書きたる。かにひの花、色は濃からねど、藤の花にいとよく似て、春秋と咲くがをかしきなり。
萩、いと色深う、枝たをやかに咲きたるが、朝露に濡れてなよなよとひごり伏したる。さ牡鹿のわきて立ちならすらむも、心異なり。八重山吹。
夕顔は、花のかたちも朝顔に似て、言ひ続けたるにいとをかしかりぬべき花の姿に、実の有様こそ、いとくちをしけれ。などて、さはた生ひいでけむ。ぬかづきといふ物のやうにだにあれかし。蘆の花。
これに薄を入れぬ、いみじうあやしと、人言ふめり。秋の野のおしなべたるをかしさは、薄こそあれ。穂先の蘇枋にいと濃きが、朝露に濡れてうちなびきたるは、さばかりの物やはある。秋の果てぞ、いと見所なき。色々に乱れ咲きたりし花の、かたもなく散りたるに、冬の末まで頭の白くおほどれたるも知らず、昔思ひて顔に風になびきてかひろぎ立てる、人にこそいみじう似たれ。よそふる心ありて、それをしもこそ、あはれと思ふべけれ。
という話。Mule/Meadowで古典をお勉強という話ではないが、久しぶりに平安時代の文章を読んだわけだが、思った以上に意味が取れると言う点では、「源氏物語」より「枕草子」の方が読みやすいと思うのは僕だけだろうか。
2003年07月07日 月曜日
あっと言う間の1年間
去年の今頃は、何とのんきな二十代の回顧をしていたんだろうと言う気がしますが、あの日記からちょうど1年です。なんだか10年とは言わないが、あっと言う間に何年か分の出来事が一気にやってきた1年だった。
でも、よく考えると嵐の前の静けさというのだろうか、あと何年かは着実にゆっくり生きていきたいものである。と言うことで、今日で30歳はおしまい。