2007年10月・11月の書棚
- 2007年11月18日 23:15
- books
2007年10月・11月に購入した書籍・DVDのメモ。(11月はまだ途中だが、今月は忙しいのでたぶん増えないと思う。) 今月は少々少な目である。
今月購入分はどちらかというと小物が多い。
「ダカフェ日記」はたまにblogを見ているのだが、こういう写真が撮れれば良いなあと思う自分の憧れのようなものがあって、思わず購入。どこにでもある家族の肖像であると思うのだが、こういう写真が撮れるようになったのもデジタルカメラのおかげなのかと思わずにいられない。印刷も僕はこういう感じで良いのかなと思う。
銀英伝、リフトウォーサーガの新刊は順調に買い足し。どちらも中学・高校時代に読みふけった本ではあるが、20年ほど経ってまた購入しているという・・・ 読書の嗜好は変わらないものだ。
「天体の位置計算」は最近の天文趣味の一環であるが、これも10数年前に見たままの本のような気がする。最近の動向に合わせて加筆修正されて欲しい本ではあるが・・・ 読みやすい本なので購入なのだが、なかなか計算しながら読む時間が見つけられない・・・
「ワープする宇宙」は、そういえばホーキング以来素粒子論の解説書を読んで無いなあと思って購入してみたもの。以前超弦理論に否定的だったホーキングですら超弦理論の話題をする時代になってきたので、やっぱりその手本を読んでおかねばと思ったのであるが、前提の知識がある程度ある状態で読み始めると、かなり序盤が冗長で苦しい。ということで、絶賛とばし読み中。650ページほどあるので先長いのだけど。ページ数の割に最近の本らしく軽い紙を選択していることもあり、そんなに重量感はない。おそらく電車で通勤中に読むことも可能であろう。(僕は電車通勤でないので、家でじっくり読む羽目になるのだが・・・)
映画「300」は、古代ギリシャ時代の第2次ペルシア戦争中の有名な「テルモピュライの戦い」を映像化したものなのだが、史実的に映画はどうなんだろうかと思わなくもない。(この戦いの裏にある全体を見るとスパルタだけで戦ったわけでも無いはずなので、こんなに単純ではない。) ただこの微妙な時期に現代西洋社会の先祖であるギリシアと蛮族と表現されるペルシアという対立構図を映像化するのには何か意味があるのだろうかと勘ぐってしまう映画である。アクションを取り除くと中身はほとんど無い映画になってしまっているのは残念であるが、アクション・美術は素晴らしいと思うのでDVDではなく、BDとかの方が良いかもしれないとも思うのだが、この映画にそこまでする価値はないように思う。(もはや手元にもない・・・ 2008年6月29日追記)
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